
こんにちは西尾歯科の松林です。
大変ご無沙汰致しておりました。
前回までは歯周病がどんな病気であるかについて書かせていただきました。
今回からは、歯周病の治療について書かせていただきたいと思います。
まず、一番初めに話しておきたいことは、
歯周病の治療に終わりはないということです。
一度回復したとしても、また再発することがあるからです。
ですから治療によって、一旦治癒したとしても、
定期的な検診と、専門的な清掃を続けていく事が大事です。
一般的な、歯周病治療の流れは
まず、歯周組織の検査(ポッケト測定、プラーク付着状態の検査、X線検査、等)を行い
患者様それぞれにあった治療計画を立てます。
その後、初期治療として、ブラッシング方法の改善、歯垢、歯石の除去、仮歯の作製、
簡単な虫歯の治療などを行います。
初期治療が一通り終わったら、もう一度歯周組織の検査を行います。
そして、治癒した患者様にはメンテナンスに移行して頂き、
さらに、治療が必要な方には必要に応じて、歯周外科処置等の処置を行います。
今回は、治療のおおまかな流れについて書かせていただきましたが、
次回からはもう少し詳しく、それぞれの処置について書いていきたいと思います。