
こんにちは。歯科衛生士の平田です。
皆さんは毎日毎日歯磨きされていると思います。
なのに虫歯が出来るのはなぜでしょう?
100%プラーク(歯垢)を取り去る事が出来ていないからです。
もちろんそれだけではありませんが1番の原因はプラークにあります。
プラークって?食事の後の食べかすに細菌が入り込んで、細菌の住家になってゆくのです。
細菌はただ居るだけではなく、食べかすの中の糖を分解して、酸を作り出します。
この酸によって歯のミネラルが溶け出すと、虫歯になります。
それを防ぐために歯磨きを行い、お口の中のプラークを減らす必要があります。
食事のたびにお口に中が酸性に傾きますが、この時に歯が溶け出す=脱灰傾向に・・・
時間とともにお口の中が中性になると唾液の中のミネラルが歯にくっついて再石灰化を起こしてくれるので、虫歯の危機からまぬがれる訳です。
1日に何度もおやつを食べ続けたり、寝る前に飲食をして、プラークを取り除かずに=歯磨きをしないで寝てしまうとゆうことは・・・
細菌が繁殖を続けて、朝まで脱灰が続き・・・虫歯が作られるわけです。
私たちは歯のお掃除のお手伝いは出来ますが、毎日みなさんの歯を磨いて差し上げる事は出来ません。
ホームケアで一番大切なのは、やっぱり
★皆さん自身の毎日の食後のブラッシング★に尽きるわけですね。
西尾医院での定期健診では患者様のお口の中を継続的にサポートさせて頂きます。
検診で問題が無い事が一番ですが、問題を早期に発見できるのも検診です。
万が一「虫歯」が見つかったときは、まだ痛みの無い段階ですので、簡単な処置で終わる事が多いかと思われます。
人間は案外我慢強い生きもです、痛むまで治療はいいか・・・なんて思わずに早めの受診をお勧めします。