
皆様、こんにちは。
歯科衛生士の上野千里でございます。
前回はセミナーに参加したことを書かせていただきましたが、今回は『強い歯にするために』はどうしたらいいのか...を書かせていただき少しでもお役に立てれば嬉しい限りです。
生まれたての赤ちゃんには歯はありません。
それに虫歯菌もまだいないのです。
だから虫歯にはなりたくてもなりません。(虫歯になりたい人なんていないとおもいますが...笑)
では虫歯菌はどこからやってくるのでしょうか?
勝手にお口の中からわいてくるのでしょうか?
答えはお母さん、お父さんからもらうのです。
赤ちゃんの時というのはスキンシップの1つでお母さんがお口で小さくしてくれたものを食べるのは珍しくないと思います。
だからといってそれをやめてください!!!とは言いません。
お母さんのお口の中を清潔に保っていただければいいのです。
虫歯というのは感染でおこります。
妊娠中のときから赤ちゃんのことを思って自分のお口の中をきれいにたもちたいものですね。
その赤ちゃんに歯がはえてきたら...
皆さんもご存知のことと思いますがフッ素の出番です!!!
歯科医院でのフッ素塗布です。
フッ素とは歯の質を強くする自然元素のひとつなのですが、毎日の食事を通して私たちの体に摂取されている必須栄養素のひとつです。
歯を強くする効力が最も高いことから、世界各国で虫歯予防に利用されています。
身近なものでは紅茶、りんご、だいこん、みそ、などにふくまれています。
強い歯にするためには
お母さんのお口の中を清潔に
フッ素で虫歯予防
とあげましたが
①きちんとした食生活
②しっかり噛んで食べる
③食べたら歯をみがく
④歯科医院への定期検診受診
以上の四つも欠かせません。
定期検診でのフッ素塗布で虫歯ゼロをめざしていきましょう。
次回はフッ素のはたらきをお伝えしたいと思います。