
皆様こんにちは、歯科衛生士の伊藤です。
前回は、歯周病のメカニズムについてお話させていただきましたが
今回は、歯周病になってしまったら・・・についてお話させていただきます。
歯周病の原因には色々ありますが、大きな原因の1つがプラーク(歯垢)です。
そのため、まずはプラークコントロール(歯磨きやフロッシングや歯間ブラシなど)
をしっかり行い口の中のプラークの量を減らすことが最も重要になります。
しかし、進行した歯周病はプラークコントロールのみでは治りません。
進行した歯周病の一番の原因はブラッシングでは取り除くことができない
「縁下歯石」といわれる歯と歯ぐきの境目にこびりついた、黒い歯石なのです。
そこで、歯科医院を受診し歯石(細菌が石灰化し塊となったもの)を除去することが
重要です。
治療後も3カ月に1度は定期的にプラークや歯石を取り、健康的な口腔内を維持
しましょうね。80歳で20本以上の歯が残せるように頑張りましょうね!