
こんにちは、歯科衛生士の伊藤です。
今回は歯石についてお話させていただきたいと思います。
歯石とは、歯周病の原因である歯垢と唾液中に含まれるカルシウムが混ざって出来た物質
で、歯垢は歯磨きで除去することが出来ますが、歯石は非常に強固に歯に付着しますので
歯磨きでは除去することが出来ません。
歯垢から歯石になる期間は2日間といわれています。結構短い期間ですね。
歯石を放っておくと歯ぐきが腫れたり、痛んだり、硬いものが食べにくくなったりといった
症状が現れます。
更にその上に歯垢がたまっていき大きな塊になることもあります。
歯肉(はぐき)に負担がかかって歯周病の原因になります。
細菌がたまっていき、体の内部に入ると様々な病気を引き起こします。
歯石が付着している場合は除去してもらう事が歯周病予防には非常に大切です。
ですので、最低でも半年に1回、できれば3ヶ月に1回は歯科医院で定期健診を受けて
歯石が付着していないか?チェックされることをお勧めします。