
皆さま こんにちは 歯科衛生士の平田です
深まり行く秋ですが、北風が冷たくなってくると同時に、水道のお水も冷たくなって、
歯磨きや うがいのときなどにひや~っとしみて来た!!
なんてことはありませんでしょうか?
それは知覚過敏の初期段階か 酸蝕歯かも知れません。
酸蝕歯は普段の食事内容にかなり影響されます。特に健康のためにと
最近 『お酢』 を毎日飲む様になった方や、日ごろから果物特に
『すっぱいもの』 が好きな方はとり過ぎに注意が必要です。
今日は酸蝕歯の予防法のお話です。
①炭酸飲料 ワイン お酢など 酸の強い飲み物を取り過ぎない
エナメル質に接しないようにストローを使ってお口の奥に飲み物を入れるのも
良い方法です 寝る前には飲まないに様に。
②食後はキシリトールガムを嚙んでみて
お口の中を歯を溶かす酸性の状態から救うために水でうがいをする事や、
お茶を飲むこと さらには早く自然なPHバランスに戻すために、
ガムを嚙むことをお勧めします シュガーレスやキシリトール入りのガムで
唾液を増やすことによって、エナメル質の再石灰化を促します
②食後すぐに力強く磨かない
酸性の強い食べ物を食べた後は、エナメル質がやわらかくなっています。
すぐに力強く磨くとエナメル質が磨り減って、エナメル質の下のある柔らかい象牙質が
露出 さらにこのやわらかい象牙質も磨り減ってしまい 知覚過敏を起こします。
歯ブラシもやわらかめをお勧めします。
③歯質強化効果のある歯磨き粉を使いましょう。
歯のエナメル質強くするために、フッ素配合の歯磨き粉をお勧めします。
④歯の定期健診へ
酸蝕歯はどんどん進行してゆきます。自覚がないの事のほうが多いかもしれません。
定期健診で早めにアドバイスを受けることをお勧めします
好きなものを沢山食べて健康な体を作ることもとても大切なことです、しかし何事も
過ぎたるは及ばざるが如し、バランスの良い食事を心がけましょう!!