
皆様こんにちは。歯科衛生士の上野千里です。
前回は酸蝕歯とはどうゆうものなのかをお話させていただきました。今回はタイトル通り酸蝕歯になるとどうなるのかをお話しさせていただきます。
酸蝕歯になると
歯の表面のエナメル質がうすくなってしまうため
①知覚過敏の原因
②歯の表面性状が変わる(歯がひび割れたり、丸みを帯びた形に変化してしまう)
③歯が黄色っぽく見える(歯が薄くなって、すぐ下の象牙質が透けて見えるため)
エナメル質が薄くなってしまうとなかなか元には戻りません。
象牙質が出てきてしまうことで知覚過敏になりおいしく食べられないことにもなりかねません。
この酸蝕歯は自覚されている方が非常に少ないのでセルフチェックとして酸蝕歯の見分け方を次回はご紹介したいと思います。