
皆さま、こんにちは 歯科衛生士の平田です
妊娠すると「歯が悪くなった」とか「歯が弱くなった」などと聞きますが、
それは子供にカルシウムを 取られてしまうからではないのです。
歯はカルシウムやリンを主成分にしてできていますが、
一度作られたものが勝手に溶けたりしません。
妊娠をすると味覚の変化や、酸っぱい物が欲しくなるなどが現れ、
唾液の量が変化したり、ホルモ ンバランスが崩れる等の症状が
現れることから、歯茎に炎症が起こりやすくなります。
虫歯が出来やすい理由は以下にあります
・バランスの取れた食事は1度に多くを食べきれないことから、
食事も不規則になりがちです
・妊娠するとつわりのために歯磨きを十分にできない。
・間食が増える。
・甘いものばかり食べたくなる。
・妊娠中は唾液量が少なくなる。
・お口の中の体温も上がる。
妊娠中のお口の中は最もむし歯にとって住み心地のいい環境になるからなのです。
虫歯にならない為の環境とは?
1.のど飴を舐めない
2.寝る前のブラッシングの徹底
3.食事以外では上下の歯を接触させない
♪いつもお伝えしていることですね。
おやつの時間は15分以内、食事もできれば30分以内で食べきることが理想です。
寝る前のブラッシングの徹底 100%落とせればgoodです
プラス キシリトールも忘れずにカミカミしてみてくださいね。