
皆様 こんにちは 歯科衛生士の平田です
前回は乳歯や永久歯に現れるエナメル質形成不全についてのお話でしたね
ではなぜこのような症状が歯に起こるのでしょうか?
乳歯はお母さんのおなかにいる間、胎児の間に歯が作られます
主な原因は成長期の栄養不足です
この時のお母さんの食事の摂りかたも大切です
カルシウムは歯の成長にとって不可欠なものです
牛乳 小魚 チーズなどに多く含まれますが、
食事は満遍なくバランスよく取り入れる様にしてください
永久歯の歯冠形成期は出生後から7-8歳くらいまでです。
例えば6才臼歯(第一大臼歯)は、出生直後から2歳半くらいの間に
歯冠が形成されるのですが、その間に栄養障害、ビタミン欠乏などが
あったり、麻疹・水痘などの全身疾患に罹患すると、
エナメル質形成不全が起こることがあります。
また、遺伝が原因の場合もあります。
同じ人間であっても皆顔が違うように
歯にも個性があって色んな形をしています
少しくらい違っていていいんです その個性を生かして
毎日きれいにしてあげましょう!
やっと生えてきた子供さん歯を虫歯にしないで
永久歯につなげていけたらいいと思います
中学生までの子供さんを対象にした「でんちゃるくらぶ」では
お楽しみやプレゼントもあります
是非入会して子供さんの成長の記録にしてくださいね