
皆さんこんにちは、衛生士の 福井康子 です!
皆さんの大切なお子様の歯を虫歯から守るために、小さな乳歯が生えてくる前の心構えから、前歯が生え始めてくる時期の注意点をお話させていただきます。
☆ 出産後
赤ちゃんが生まれたら、まず3才までお菓子をなるべく与えないようにと心の準備をしておきましょう!このときに大切なのは、ご両親のそれぞれのおじいちゃん、おばあちゃんにもしっかり理解して協力してもらうことです。
また、赤ちゃんが発熱したらスポーツ飲料を飲ませる方もいらっしゃいますが、これがきっかけでジュースを欲しがるようになることもありますので、なるべく白湯か冷ましたお茶にしましょう。
☆ 離乳期まで
できるだけ母乳育児を心がけましょう!母乳には免疫を活性化する様々な物質が含まれていますので、赤ちゃんの免疫力が高くなり病気にかかりにくくなるといわれています。
母乳は出産後30分以内におっぱいを吸わせてやるとより良く出るようになることが知られています。ですが、母乳育児ができない場合は、甘くない粉ミルクを選んで与えてあげるといいと思います。
前歯が生えてくる時期になると、ミルクに含まれる糖分で虫歯になる心配があります。ミルクは上の前歯に溜まりやすいので上の前歯を中心に清潔なガーゼで拭くと良いでしょう。
離乳食が始まるまでは、できる限り哺乳瓶を使ってあげましょう!
早い時期からスプーンやコップ、ストローなどを使わせるようにすると、口呼吸の習慣が付いてしまうことがあります。
☆ 歯が生えてきたら
歯ブラシや歯を触られることに慣れる為にも歯が生えてきたら、ガーゼで歯を拭いてあげてください。
このようなことを参考にして赤ちゃんの時期から虫歯予防を心がけて子育てをしていただければと思います!!