大阪府茨木市 西尾歯科

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歯科衛生士のブログ

歯石について

  
   こんにちは、歯科衛生士の伊藤です。

   今回は歯石についてお話させていただきたいと思います。

  
   歯石とは、歯周病の原因である歯垢と唾液中に含まれるカルシウムが混ざって出来た物質
   
   で、歯垢は歯磨きで除去することが出来ますが、歯石は非常に強固に歯に付着しますので

   歯磨きでは除去することが出来ません。

   歯垢から歯石になる期間は2日間といわれています。結構短い期間ですね。


   歯石を放っておくと歯ぐきが腫れたり、痛んだり、硬いものが食べにくくなったりといった

   症状が現れます。

   更にその上に歯垢がたまっていき大きな塊になることもあります。

   歯肉(はぐき)に負担がかかって歯周病の原因になります。

   細菌がたまっていき、体の内部に入ると様々な病気を引き起こします。

   歯石が付着している場合は除去してもらう事が歯周病予防には非常に大切です。

   ですので、最低でも半年に1回、できれば3ヶ月に1回は歯科医院で定期健診を受けて

   歯石が付着していないか?チェックされることをお勧めします。

虫歯の分類


 こんにちは、歯科衛生士の福井です。

 日頃から虫歯にならないように注意して磨いていても、 「あら、何かおかしいな?」 と感じられたことがあると思います。そこで今回は、参考の為に虫歯の分類とその治療方法について説明させていただきます。

 皆さんも、歯の治療を受けられた時や、小中学校の歯科検診の時にお聞きになったことがあるかもしれませんが、虫歯は進行状況によって C0~C4 の5段階に分けられます。

   C0・・・この段階の特徴は、まだ歯に穴はあいておらず、初期虫歯と言われています。
       治療方法は、フッ素とキシリトールを利用し、歯を石灰化させます。
       (医師による治療はありません)

   C1・・・歯の表面にあるエナメル質という部分にだけ穴があいたもので、痛みはありません。
       放置すると進行してしまうので、削って詰める治療が必要です。
       削る部分は最小限です。

   C2・・・エナメル質の下にある象牙質に達した虫歯です。
       まだ神経に達していないので強い痛みはありませんが、冷たいものや甘いものなどが
       しみ始めます。
       削って型取りをし、出来上がってきた物をとめる治療をします。
       麻酔が必要になってきます。

   C3・・・虫歯が神経に達し、歯髄炎を起こした状態です。
       歯の根の周りにある歯根膜に炎症がおき、歯根膜炎になることもあります。どちらも激       痛を伴うことが多くなります。
       麻酔をして、歯を大きく深く削り、神経を取り除きます。

   C4・・・神経が死んでしまった状態です。
       痛みは軽減しますが、虫歯菌が血管を通り心臓病や腎臓病を引き起こすこともありま       す。
       多くの場合抜歯することになります。

 
 以上が虫歯の進行状況の特徴と治療方法です。
 虫歯は進行してしまうと痛みが出てきますし、治療にも時間や日数がかかってしまいます。なによりも、皆さんの大切な歯をたくさん削って治療しなければなりません。
 大切な歯を守るためにも、治療だけでなく、その後の定期的な歯科検診をお勧めします!!

磨き残しを自分でチェックしてみよう

皆様こんにちは。歯科衛生士の上野千里です。

普段磨き残しをチェックしたことはありますか?
自分のお口の中を鏡で見ても分かりにくいと思います。
ここで最良のアイテムが西尾歯科にはあります。
『歯磨き上手PRO』です。

磨き残しを赤く染めだすのですが、歯科医院専用ということで
●キシリトール配合
   ⇒歯の脱灰を抑制する
●グリチルリン酸ジカリウム配合
   ⇒抗炎症作用があり歯肉炎予防になる

使い方はごく簡単でお口にふくんでくちゅくちゅするだけ。
磨き残しが気になる方、私磨けてるのかな?と思われの方には是非お勧めです。
味はイチゴ味ですのでお子様は喜ぶと思いますので仕上げ磨きのときに使われるといいと思います。

磨き残しは細菌です。虫歯、歯周病の原因菌は必ずいます。
できる限りお口の中からたいじしてあげるために歯磨き上手PROでセルフチェックしましょう。

歯周病と歯肉炎とは??

  こんにちは 衛生士の上野美樹です。
 今回は歯肉炎と歯周病について、お話し致します。 
 
 《歯肉炎》
 ・歯肉が赤みを帯びてきて、部分的に腫れてきます 

 歯磨きすると出血するようになります。
 
 歯肉炎は正しいブラッシングによって、治ります。
 
 それを行うことにより、プラークが除去されます。
 
 もし除去されないと、固まって歯石になります。

 《歯周病》
 
 ・歯ぐきが炎症起こして、出血を起こします。
 
 ここまでは、歯肉炎の症状と似ていますが、
 
 歯周病は歯がグラグラしたりします。今までのブログで書いてあるので、
 
 省略します。

 歯肉炎は日常生活のブラッシングで治りますが、

 歯周病は歯がグラグラすることよって、抜く場合もあります。
 
 そうなる前に、定期的に検診をしていくことを、
 
 お勧めします。


歯周病を治すには


   皆様こんにちは、歯科衛生士の伊藤です。

   前回は、歯周病のメカニズムについてお話させていただきましたが
   今回は、歯周病になってしまったら・・・についてお話させていただきます。

   歯周病の原因には色々ありますが、大きな原因の1つがプラーク(歯垢)です。
   そのため、まずはプラークコントロール(歯磨きやフロッシングや歯間ブラシなど)
   をしっかり行い口の中のプラークの量を減らすことが最も重要になります。

   しかし、進行した歯周病はプラークコントロールのみでは治りません。
   進行した歯周病の一番の原因はブラッシングでは取り除くことができない
   「縁下歯石」といわれる歯と歯ぐきの境目にこびりついた、黒い歯石なのです。
   そこで、歯科医院を受診し歯石(細菌が石灰化し塊となったもの)を除去することが
   重要です。

   治療後も3カ月に1度は定期的にプラークや歯石を取り、健康的な口腔内を維持
   しましょうね。80歳で20本以上の歯が残せるように頑張りましょうね!
   
   
   


   
    

虫歯予防にキシリトール

皆さん こんにちは 平田です


 毎日は磨きに励んでいらっしゃるかと思います。
 なのに おやつもぐっと我慢して、決められた時間に食べているのに 少し油断すると新しい虫 歯が出現している事が!新しくてやわらかい子供さんの歯には時々見られます。

 ★そんな方はキシリトールをお試し下さい。

 キシリトールは白樺などの木からとられる「キシランヘミセルロース」を原料とした、
 人に安心安全な 甘味料です。

 キシリトールが虫歯を防ぐ理由は


 
 ①キシリトールは甘味料なのにお口の中で『酸』を作り出しません。
  酸を中和する働きがあり、唾液を出やすくするために、口の中を虫歯になりにくい状態を
  保ってくれます。

 ②虫歯の原因となるプラークを歯に付きにくくし、歯の再石灰化を促します。
  虫歯の原因菌のプラークの活動を弱める働きを持っています。
  キシリトールは歯 についたプラークを取り除きやすくしたり、
  フッ素配合の歯磨剤と一緒に使う事により、さらに歯を強く丈夫にしてくれます。


 西尾歯科にもキシリトールガムガムがかめないお子様には
 タブレットを販売しています。
 是非毎日のホームケアにご家族で取り入れてみてくださいね。


 定期検診+キシリトール で虫歯ゼロを目指してゆきましょう!!

混合歯列期の注意点

   

    ☆ こんにちは、衛生士の 福井康子 です ☆

   歯科的な発育年齢は、乳歯列期、混合歯列期、永久歯列期の3つに分類されます。
  今回は、乳歯と永久歯が入れ混じった混合歯列期についてお話させて頂きます。
 
   
   ○ 生えかわり期のお口のケア

   生えかわりの時期は、歯並びがデコボコしていて、歯並びの難しい時期です。
  また、生えたばかりの永久歯は酸に対する抵抗力が弱く、虫歯になりやすい状態にありますの
  で、歯磨きで汚れ(歯垢)を落として、フッ素を利用して歯を強くしていきましょう!

   ○ 歯ブラシの当て方

   生えかわりの時期は、生えている途中の歯があったり、乳歯が抜けて隙間ができたり、歯並
  びがデコボコしていて歯磨きが難しい時期なので、歯ブラシの当て方に注意が必要です。
  お子さん一人ではまだ上手に磨けない部分もありますので、点検と確認の意味で仕上げ磨き
  をしてあげてください。

     でこぼこの歯並びには・・・凸凹している歯1本1本に歯ブラシを縦に当てて、毛先を上下
                      に細かく動かして磨いてください。

     背の低い歯は・・・歯ブラシを斜め横から入れて細かく動かして磨いてください。

   
   ○ フッ素(フッ化物)の利用

   フッ素には歯の質を強くしたり、歯から溶け出したカルシウムなどを再び歯に沈着させたり
  歯垢の中で酸が作られるのを抑えたりする働きがあります。
  フッ素塗布や歯磨き剤などを利用して虫歯を予防していきましょう!
   また、フッ素塗布の他にシーラント(歯の溝に樹脂を埋める予防処置)も虫歯予防に効果的
  です。

   ○ 乳歯の虫歯もきちんと治療しましょう!

   永久歯は乳歯の下で成長しています。いずれ永久歯に生えかわるからといって、乳歯の虫
  歯を放置すると、その後生えてくる永久歯の歯質や歯並びに影響を及ぼします。


   このような注意点を日頃のホームケアに役立てて虫歯予防をして頂ければいいなあと思い
  ます! 
      

フッ素で虫歯予防!!!


皆様、こんにちは。
歯科衛生士の上野千里です。

前回は、強い歯にするためにはどうしたらいいのかということを書かせていただきました。
その中でフッ素のお話をさせていただき皆様もフッ素という言葉は一度は聞かれたことがあると思うのですが、実際なんでフッ素が虫歯を予防するのか、そのメカニズムを簡単に書かせていただきたいと思います。

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歯の表面では歯の成分であるミネラルが溶け出す脱灰と、ミネラルが歯の中に戻って結晶化する再石灰化が繰り返されています。

この脱灰→再石灰化のバランスがくずれてミネラルが溶け出す脱灰の方が大きくなると、虫歯ができます。


このバランスつまり虫歯になりやすいかどうかは、


●口の中の細菌の種類や量
●唾液の性質や量
●飲食の頻度や種類
●フッ素の利用の仕方やブラッシング

などがかかわってきます。


皆様についてのこれらのことを調べれば虫歯のなりやすさ、虫歯のなおりやすさが推測でき、効果的な予防の対策がとれます。

その中の一つフッ素がミネラルが溶け出す脱灰をおさえ、ミネラルが歯の中に戻る再石灰化を助けて虫歯の発生や進行を防ぎます。

また、歯質の強化、口の中の細菌の発育をおさえる効果も期待できます。


みなさんもフッ素で虫歯予防、虫歯になりにくい歯を一緒につくっていきましょう!!!

歯周病の症状について。


 こんにちは。歯科衛生士の上野 美樹です。 
今回は歯周病についてお話します。
 
 歯周病は初期の段階では歯肉炎の状態です。

歯肉炎とは、歯ぐきが赤みを帯びて腫れたり、歯磨きすると出血するような症状を示します。

歯肉炎の症状が進行すると、

だんだん歯周ポケットという歯と歯ぐきの溝が深くなり、その中で嫌気性の細菌が繁殖します。

こうなると、歯周病がだんだんと治りにくくなります。

歯周病がだんだん進行してくると、歯周ポケットには

膿が出るようになり、歯磨きをすると常に出血するようになります。

口の中はいつもベトベトしていて、口臭もひどくなってきます。

このような状態が長く続き、さらに進行すると歯を支えているが溶けてしまい、

歯が抜け落ちることになります。

歯周病の症状は軽度のものから重度のものまで、

さまざまな対処法がありますが、まず一番に丁寧に歯磨きすることが重要です。

ご自身では歯ブラシ以外に歯間ブラシやデンタルフロス、

デンタルリンスなどをうまく使うことで効果が得られます。


西尾歯科では歯石除去や歯磨き指導なども行っていますので、

きちんとした歯周病対策方法を一緒に頑張っていきましょう♪♪

歯周病の症状について。

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