
皆さん、こんにちは。チーフ歯科衛生士の下川床 里美でございます。
今日は、喫煙の影響でお口の中で現れる病気をご紹介致します。
写真があればわかりやすいのですが、文章だけになります。申し訳ございません。
①口腔癌
(口の中に出来るがん。7種類ほどもある)
生命に関わる重篤(じゅうとく)な疾患(口腔がん)などと、
タバコを吸うことが、口内の健康や、さらに進行した全身の健康への悪影響は実に幅広いのです。
②毛様舌
(舌に、黒い毛髪が生えたような状態になる)
ヘビースモーカーでは、舌表面の小さな突起物
(舌乳のみにくい毛様の過剰発育を見ることがある
③白板症
がんになる前の症状で、粘膜が白く硬くなる
④歯肉のメラニン色素沈着
歯肉に現れる褐色や黒色のみにくい変化
歯ぐきに現れてくる褐色や黒色の変化やシミ
(スモーカーズ・メラノーシス症)
⑤ニコチン性口内炎
(ニコチンから起きる口内粘膜の病気)
⑥歯周炎
(歯ぐきの下の歯を支える骨の病気。ひどいと歯が抜ける)
⑦急性壊死性壊瘍性歯肉炎
(歯ぐきが腐る、とてもひどい病気)
⑧白斑
(色素脱失による白色のまだら模様)
⑨正中菱形舌炎
(ベロの真ん中に特別な炎症が起こり痛くて臭い病気)
⑩口内創傷治癒の遅延
(口の中の傷や、手術後の治りが遅くなる)
⑪歯面の着色
(白い歯が、黒いタールで汚れて見苦しくなる)
⑫口臭
(吐く息が特別に臭くなる。他人から嫌われる)
⑬味覚、嗅覚の異常
(舌や、鼻の感覚が低下して食物がまずくなる)
⑮慢性増殖性カンジダ症
(ベロに細菌が住み着き、汚くなり悪臭発生)
たばこを吸うことで、これらの怖い・・・病気に・・・病気になるリスクがグゥ~ンとアップします。
すぐに止めれない方も本数を減らして頂くだけでも、病気のリスクが下がります。
是非、是非ご自分の体を大切にしてあげてください!!
そして、お口に健康をいつまでも維持して頂くために定期健診やPMTCを受けて頂きたいです。
今日も最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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こんにちは歯科衛生士の伊藤です。
歯周病の直接的原因は、プラーク中の細菌です。しかし、感染したからといってすぐに全
ての人がひどい歯周病になるわけではなく、いろいろな要因が関係して発症に至ります。
我々をとりまく生活環境も一つの要因であり、個々の悪い生活習慣(ライフスタイル)や、
それによる体の抵抗力の低下が歯周病を発症させ、増悪させる危険因子(リスクファクター)になっています。
歯周病と関連する生活習慣
1.口腔清掃習慣・・・毎日の正しい歯みがきが大切です。歯周病の原因であるプラーク
(歯垢)をしっかり除去しましょう。
2.喫煙習慣・・・喫煙は血管を収縮させて歯肉の血行不良をひきおこし歯周病を重症化させます。
3.ストレス環境・・・ 精神的ストレスによって体の抵抗力が弱くなったり、生活習慣
(ブラッング、喫煙、食生活など)が変化したりすることで歯
周病が悪化しやすい状態になります。
4.食生活 ・・・甘いもの、やわらかいものを多く食べる習慣は、歯周病の原因である
プラークを増殖させ、つきやすくします。また、不規則な食事、栄養の
偏りは全身の健康に悪影響を与えます。
これらのことに注意して健康な歯を保ちましょう!!
皆さま こんにちは 歯科衛生士の平田です
前回は口呼吸についてお話しました
歯磨きはしているのになぜか奥歯より前歯の汚れや黄ばみがきになる方は
お口で呼吸=口呼吸になっていませんでしょうか?
口呼吸の最も大きな原因は、「鼻が悪い」ということです
この場合は、耳鼻科に行って鼻の治療をしても事をお勧めします
次に考えられる原因としては、「前歯が出っ歯になって、口が閉じられない」ということです
この場合には、矯正治療で前歯を引っ込めるような処置をします
それ以外には癖で 常にお口が開いているという事はお口の筋肉が
鍛えられていない場合もあります
改善方として
①食事は姿勢を正しくお口を閉じた状態で、左右対称に嚙むようにしましょう
②お口を閉じてキシリトール入りのガムを嚙むことをお勧めします
唾液量が増し お口の中が潤い健全な環境が作られます
③口輪筋(口の周りの筋肉)を鍛えましょう
1日1時間くらいは口を閉じてかみ締める練習をするこで顔の筋肉が鍛えられ
お口も閉じて小顔効果も得られます
④鼻呼吸促進グッズを利用しましょう
子供さんなら家族の声かけが大切です、常に意識して鼻呼吸しましょう!!
こうした対策の後、プラークや歯石を取り除けば、歯ぐきの炎症はなくなり、
元の状態に戻ることができます
自然に鼻で呼吸が出来るようになれば、歯茎の炎症や歯周病の予防
お口の乾燥が防げるので汚れも付きにくく虫歯の予防効果も高くなります
西尾歯科では3ヶ月ごとの定期健診をお勧めしています
それ以外にも徹底的にバイオフィルムを取り除くための
PMTCメニューを用意しています。
興味ある方は 来院の時に
「PMTC」って何ですか?と声掛けくださいね
絵入りの冊子で詳しく説明いたします
こんにちは、衛生士の 福井康子 です。
前回 "義歯のお手入れ方" に引き続き今回は "義歯(クラスプのある)を入れた歯の掃除法"についてお話をさせていただきます。
入れ歯の清掃が不十分だと・・・
● 義歯性口内炎の原因になります
● 口臭の原因になります
● 入れ歯に色素沈着や歯石沈着がおこります
● 部分入れ歯の場合、維持装置(クラスプ、バネなど)のかかっている歯や残っている歯が虫歯や歯周病になりやすくなります
このように、部分入れ歯はバネ(クラスプ)の部分が特に汚れますので、丁寧にブラシを当ててください。バネがかかっている歯にブラシが当てにくいような場合は、先が尖った特殊なブラシなどもありますので、歯科医院でご相談ください。
また、入れ歯を見たときに汚れていた場合は、それを受けている歯はもちろん、上あごなど接触している部分の粘膜も汚れているということです。
少しでも口の中の細菌の数を減らし、誤嚥性肺炎を防ぐために入れ歯だけでなく、残っている歯と粘膜の清掃もきちんと行うということを意識してみてください。
皆さんの歯を健康に保つために是非検診やPMTCをお勧めします!!
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皆さん、こんにちは。
チーフ:歯科衛生士の下川床 里美でございます。
今日は、タバコを吸うと歯周病が進行してしまう理由を簡単にまとめてみました。
宜しく、お願いいたします。
1.煙草のタール成分の付着が歯周病の原因となる
歯垢、歯石を付きやすくする
2.煙草のニコチンが歯肉の血管を収縮させて、
血流障害を起こす
3.喫煙者は白血球数が多く、煙草の各種成分が
白血球を刺激して局所の炎症を強くする
4.喫煙による活性酸素を除去するためにビタミンCが
消費されて、歯肉にある線維芽細胞のコラーゲン
合成がうまく行かない
そして喫煙量が、1日10本以上になると歯周病(歯槽膿漏)になる危険率が5.7倍に跳ね上がると報告さています(Haber and Kent 1992)。
また、喫煙者は非喫煙者よりも6倍以上の割合で歯周組織の喪失が存在しており(Ismail ALら 1990)、喫煙者は非喫煙者と比較して2倍の早さで骨の喪失が起こることが報告されています。
ですから、非喫煙者の方よりも歯科医院での定期健診やPMTCがとても効果的で大切になってきます。
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こんにちは、歯科衛生士の伊藤です。
今回は、歯周病と生活習慣病との密接な関係についてお話させていただきます。
最近の研究で、歯周病と全身の病気はさまざまな関連性があるとされています。
歯周病は口の中の問題だけではなく、色んな病気にかかわっています。
歯周病と関わりのある病気とされているのが、糖尿病、骨粗しょう症、免疫不全など
、全身的な疾患がある場合には、歯周病が悪化しやすいのです。
また、喫煙や肥満、精神的ストレスなども歯周病を引き起こしやすくなる原因とされています。
これらの病気や外的要因によって、歯周組織の代謝が悪くなり、その修復能力が落ちる
ため歯周病になりやすくなるのです。
歯周病ケアを行なうために、まずは、お口の中を清潔にすると同時に、体の健康管理も行なっていきましょう。
皆様こんにちは。歯科衛生士の上野千里です。
親しらずって斜めにはえてたり、少ししか出てなかったり決して磨きやすくはないですよね。
普通のハブラシでは磨きにくいこともたびたびあります。
歯垢を落としてもらえればいいのですから、いってみたらどんなものを使ってもらってもいいです。
当院でおすすめしているハブラシがあります。

みたことがありますでしょうか?
先にだけブラシがついています。おもしろい形をしたハブラシですが結構やってくれます。

おやしらずは完全にはえきっていないことが多いのでこういったあてかたで磨いていただくといいと思います。
皆様1人ひとりお顔が違うように歯の形態、生えかたが違うので実際お口の中を見させていただき当て方をお伝えできればなと思います。
皆さん、こんにちは。
チーフ:歯科衛生士の下川床 里美でございます。
最近は、女性の喫煙者も多くみられるようになりました。
どうしても、タバコを吸ってしまうと肌がくすみ今はわからなくても確実に早いスピードで
お肌も老化していきます。
非喫煙者の歯肉の老化と較べて、喫煙者の歯肉の老化は10~20年進んでいます 。
喫煙者は実年令が40歳でも、歯肉年令は60歳という事になってしまうのです!よって、喫煙者は自分の歯を失う可能性が高い事になります。
また、喫煙に生活習慣病の糖尿病が加わると、糖化による老化が加わります。喫煙+糖尿病だとさらに歯周病が進んで歯を失う本数が明らかに多くなります。
喫煙量が、1日10本以上になると歯周病(歯槽膿漏)になる危険率が5.7倍に跳ね上がると報告さています(Haber and Kent 1992)。
また、喫煙者は非喫煙者よりも6倍以上の割合で歯周組織の喪失が存在しており(Ismail ALら 1990)、喫煙者は非喫煙者と比較して2倍の早さで骨の喪失が起こることが報告されています(Bolin Aら 2000)。
喫煙者しない人の歯肉の老化と較べて、喫煙者の歯肉の老化は10~20年進んでいます 。
喫煙者は実年令が40歳でも、歯肉年令は60歳という事になってしまうのです!よって、喫煙者は自分の歯を失う可能性が高い事になります。怖いですね。
女性も男性もいつまでも若々しさを保つまめにも禁煙やPMTCをおすすめ致します。
今日も最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。
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こんにちは歯科衛生士の伊藤です。
今回は、なぜ定期検診が大切なのかをお話しさせていただきます。
お口の中は、自分ではなかなか見づらい所です。鏡で見ても見えている所はごくわずか
で、ほとんどが見えません。また見えたとしても初期の虫歯などを見つけだすのは難し
いでしょう。それに、歯に頑固にこびり付いたバイオフィルム(細菌の塊)は、ハブラ
シだけでは完全に除去することはできないといわれています。特に歯周ポケットの内部
にはハブラシは届きませんのでこのバイオフィルムは除去できません。
虫歯や歯周病は初期段階では自覚症状がないため、ご自身が気づかないうちに症状が
進行していることがあります。気づいたときにはかなり進行していることも珍しい
話ではないのです。
このようなことから、定期検診をすることによって虫歯の早期発見、早期治療ができ
患者さんの肉体的、時間的、金銭的な負担をかるくします。
~定期検診ですること~
①虫歯や歯周病がないか検査
②歯に付いた歯石の除去
③歯磨きで不十分なところを指摘し、ブラッシング指導
④フッ素塗布による虫歯予防
⑤歯に関する相談など
当院では患者さま一人ひとりに対して担当の歯科衛生士が付き定期検診をさせて
いただきます。おおよそ3~6ヵ月に一度くらいを目安にしています。
歯は一生の宝物です、定期検診を受けて健康なお口を維持しましょう。
皆さま、こんにちは 歯科衛生士 平田です。
正常な呼吸とは鼻で吸って鼻から出すものです。
しかし、口で吸って口から出す人は「口呼吸」になっています。
また、口呼吸では口の中が乾燥し、唾液による自浄作用も 働かなくなるので、
口臭が発生しやすく、口の中の細菌も増えて 虫歯や歯肉炎になりやすくなります。
奥歯に比べて前歯に汚れが付きやすくなります。
下記のような特徴がある人は、無意識のうちに口呼吸になっている可能性があります。
浄化されていない外気が直接のどや 肺に送られて刺激するので、免疫機能の低下
を伴い風邪や アレルギーを誘発しやすくなります。
自覚がない方も一度チェックしてみましょう。
・いつも鼻がつまっている人
・いつも口を開けている人
・唇や喉が渇きやすい人
・自然に口が半開きになってしまう人
・前歯が飛び出していて口が閉じづらい人
・上下の歯の噛み合わせが逆になっている(受け口)
・片側の歯だけで噛む癖がある
・朝起きると、喉がヒリヒリ痛いしている人
つまりは口呼吸をしていると、唾液の分泌が減ってしまうんですね。
また、口の中が乾きやすくなります。
唾液の量が少なくなれば、様々な効果も十分発揮されなくなります。
当然唾液が少なくなれば、むし歯や歯周病になる確率も高まるわけです。
次回は口呼吸の改善方法を紹介したいと思います。
お家では なかなか隅々までお口のお掃除は出来ないものです。
そんな時は是非西尾歯科のPMTC
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を受けてみてください。