
こんにちは 歯科衛生士の平田です
昭和50年前後をピークに乳歯の虫歯は少なくなってきています。
平成11年の厚生労働省の調べでは1歳で虫歯のある子供1.2%
3歳で36.4%5歳で63.9%になり、低年齢児ほど虫歯は少なく。
乳幼児期は保護者の努力しだいで虫歯を防ぐことが出来る時期と言えます。
どうして乳歯が虫歯になるのでしょう?
それは年齢特有の環境が大きく関係しています。
1~2歳で虫歯が良く出来る場所は
上の歯の前歯で隣の歯との間(隣接面)や歯の境ぐきとの境目
母乳や哺乳瓶でジュースなどの飲み物を与えながらの寝かしつけが
1番の原因です、離乳食後期までにやめる事が重要です
歯ブラシは年齢の低いうちから持たせて慣れさせ 歯磨きが楽しい物
といゆう感覚を身に付けてあげてください
2歳の虫歯
食事と間食(おやつ)を規則正しく食べること。
1日に時間を決めて食べること。
日に何度もだらだら食べることが、虫歯を作りやすくしています。
甘いものは控えることでかなり防げます
3歳までの乳歯はとても歯が柔らかいので虫歯になりやすい時期です。
特に甘みの強いお菓子 やチョコレートはまだ与えなくても良いでしょう。
3歳以降
奥歯臼歯部のかみ合わせ面の溝に出来やすくなります
歯ブラシをしっかりあてて仕上げ磨きしてあげてください。
4歳~5歳
奥歯の歯と歯の間のも虫歯が出現しやすい時期です。
歯ブラシ以外のもデンタルフロスを一緒に使うと予防効果が高いです。
このほかにもフッ化物の含まれる歯磨き粉や洗口剤虫歯予防に有効です
♪ 歯がはえてきたら小さいうちから歯医者さんでの定期健診もお勧めします
★ 西尾歯科では12歳までの子供さん対象に 「でんちゃるくらぶ」 の会員
を募集しています。いろんなお得な特典がありますので、ご兄弟で是非
ご加入ください。
皆さん、こんにちは 歯科衛生士の福井 康子です!
予防ルームで検診をしていて、患者様からよく質問をされる内容なのですが・・・
「 治療も終わってもうムシ歯はないはずなのに、歯がしみるのはどうしてですか?」
という質問です。
ムシ歯ではないのに歯がしみるという症状は、"知覚過敏"かもしれません。
テレビのCMなどでこの言葉をお聞きになった方もいらっしゃると思いますが、
知覚過敏とは
歯周病によって歯茎が退縮してきたり、無理なブラッシングなどでエナメル質が削り取られ、
象牙質が露出してくると、外からの刺激が象牙質にある象牙細管を通じて神経に伝わり、
歯の痛みを感じることがあります。
これは年齢などに関係なくおきる症状で、力を入れて横磨きをされている方などに多くみら
れますので、正しいブラッシングの方法を歯科医院でアドバイスを受けて頂くことをお勧め
します。
西尾歯科クリニックでも、患者様に合ったブラッシング方法を指導させて頂いていますので
お気軽にご相談ください!
皆様こんにちは。歯科衛生士の上野千里です。
普段日常生活で私は唾液を出している!
今、唾液がでてるなぁと意識されている方はいらしゃいますでしょうか?
あまりいらっしゃらないと思います。
意識しなくて何気に出てくれている唾液・・・
実はすごい良いものでいいやつなのです。
ですので今回は唾液の力(作用)についてお話させていただきます。
普段何気に出ている唾液はすごいことを私たちの口腔内でしてくれてるのです。
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上の図をご覧になってください。
何も食べていないときの私たちの歯の表面は中性です。
食べ物や飲み物がお口の中に入るとそれを栄養にして虫歯菌がすみやかに酸を作り出します。
酸は歯の表面の大切な成分であるミネラルを溶かしてしまいます。これが脱灰です。この脱灰が続くと虫歯になります。
ここで唾液の登場です。
脱灰してしまった歯の表面が唾液の力で歯の表面が中性になるとふたたびミネラルが歯にくっつきます。これが再石灰化です。
唾液ってすごいと思いませんか?
ですから、だらだら食いをするとお口の中が酸性の状態のままで虫歯になりやすいお口の中の状態がずっと続きます。
虫歯になりにくいお口の中にするには
①だらだら食いは×規則正しい食生活を心がけましょう。
②就寝中は唾液の量が極端に少ないので寝る前の飲食はしないようにしましょう。
③虫歯菌はぶくぶくうがいでは取り除くことはできないので飲食後の歯磨きはできるだけしましょう。
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唾液の力がお分かりいただけたと思いますので、フル活用していきましょう♪
皆様 こんにちは 歯科衛生士の平田です
★キシリトールは野菜や果物の中にも含まれています。
多いものの順で言うと
イエロープラム、イチゴ、カリフラワー ラズベリー チコリー
なす レタス ほうれん草 などにも含まれます
例えばイチゴには、乾燥重量100グラムあたり300mgのキシリトールが含まれています。
人の体の中にも存在していて、肝臓のグルクロン酸回路で一日に15g位産生されています。
ただし、ガムやタブレットの甘味料として用いているキシリトールは、工業的に作られます。
★白樺などの木の構成成分であるキシランヘミセルロースを加水分解して得られた
キシロースに水素添加してキシリトールを作ります
ガムやタブレットなどの商品名としても使われているキシリトールは、
もともとは糖アルコールの一種で、6個の炭素を持つ甘味炭水化物を意味しています。
この甘味炭水化物であるキシリトールの仲間には、ソルビトール、マンニトール、
マルチトールなどがあり、これらは多くの食品に用いられています。
厚生省は1997年4月に、キシリトールを安全な食品添加物として
認可しました。
キシリトールは虫歯予防法(フッ化物の水道水への添加、フッ素洗口、塗布、
歯磨剤への配合、 錠剤、グミ等)と併用することにより一段と齲蝕予防効果が高まる食品 と いうわけです
このキシリトールは虫歯菌に対し虫歯菌がキシリトールを分解
する過程で細胞内に毒素をつくったり、せっかく分解したにもかかわらず、
また元のキシリトールを生成したりと、虫歯菌のエネルギーを浪費させ、
菌の細胞内に中毒を起こし、菌を弱らせ、殺し、増殖を妨害すのです。
その結果、虫歯ができにくいわけです
歯磨きの後にガムを咬むといつまでも歯の面がツルツルに感じます。
皆さんもぜひキシリトールを習慣づけてみてください♪
☆ こんにちは、衛生士の 福井 です ☆
皆さんのお口の中にある "唾液(つば)" は 「臭い」 なんてことだけでなく、口の中でいろい ろな働きをしています。どんな働きをしているかというと、
1. 消化作用
2. 溶解作用
3. 洗浄作用
4. 円滑作用
5. 抗菌作用
6. PH緩衝作用
7. 保護作用
など、たくさんの働きをしてくれています。この中から歯を守ってくれている働きについて、詳し く説明させて頂きたいと思います。
~ 唾液の歯を守る働き ~
● ムシ歯菌や食べかすを洗い流す働き
● ムシ歯菌が出した酸を中和する働き
● 溶かされた歯を修復する働き
● プラーク(歯垢)の形成を抑える働き
などがあり、唾液は私達の歯をムシ歯から守ってくれています。唾液の量の多い人や唾液の 質(ムシ歯から守る力の程度)のよい人は、ムシ歯になりにくいといえます。
また、唾液の分泌は、寝ている時に少なくなります。そのため、夜間に口の中で細菌が繁殖し やすく、朝起きると口の中がネバネバしたり、口臭が気になったりしがちです。ですから、就寝前 にはより丁寧なケアを心がけることが大切です!
また唾液の分泌量は、ストレスや疲れ、加齢、薬の副作用などで減少することもあります。
唾液をたくさん出すためには・・・
○ よく咬んで唾液を出しましょう!
よく咬んで食べることで、唾液の分泌量が増えます。
梅干などのすっぱいものを食べるのも、唾液の分泌量が増えます。
○ 水分補給をしっかりしましょう!
お口の中が乾かないようにお茶や水などの糖分の含まれていない飲み物を飲みま しょう。
このように、私達のお口の中には歯を守ってくれている唾液がありますが、まず歯ブラシで歯 の汚れを落とすことが一番大切ですので、日頃のケアも忘れずに続けてください!!
皆様こんにちは。
歯科衛生士の上野千里です。
今回は歯ブラシの選び方についてお話します。
毎日使う歯ブラシ。
定期健診に来られた患者様も
『どんなものがいいんですか?』
『やわらかめとかためとふつうがありますがどれを選べばいいんですか?』
おまかせください!!!!!
私たちがあなたにあった歯ブラシをおすすめします。
お口に合っていない歯ブラシを使って磨いても清掃効果は期待できないことが多いです。
せっかく時間をかけてしているのですから効率よく磨きたいですよね。
選び方の基本は
①ヘッドが小さい
②毛の硬さはふつう
③毛の形はまっすぐなもの
この3つが基本になります。
しかし、顔も性格も違うように、お口の中もそれぞれ違います。
西尾歯科に来ていただいたら、皆様個人個人にあった歯ブラシをおすすめさせていただきます。
歯ブラシを何を使ったらいいかわからない。
磨けてるのか不安。
ここどうやって磨けばいいの?
そんなことを思われている方。
西尾歯科にぜひいらっしゃってください。
毎日の歯磨きで一緒に歯を守って生きましょう。
次回は西尾歯科でおすすめしている歯ブラシを紹介したいと思います。
皆さん、こんにちは。
チーフ歯科衛生士の下川床 里美でございます。
今日はPMTCの治療の流れをお話させていただきたいと思います。
西尾歯科では、歯科衛生士専用のルームで1時間PMTCを受けて頂きます。
費用は、10500円(税込み)です。
まず、お口の中を虫歯がないか丁寧に健診します。
その後、歯垢を染め出す液を歯全体に塗って液を洗い流すと、歯ブラシで磨けてない部分・
歯垢の溜まっている部分が赤く染め出されます。
特に磨き残しが多いのが、歯と歯の間(隣接面)や歯と歯ぐきの間が赤く染まる場合が多いです。
赤くなった部分を中心に、研磨剤を注入していきます。
赤く染め出された部分を中心に、専用のブラシで汚れを落としながらみがいていきます。
歯全体を、部分部分によってチップを替えながら、ていねいに歯の汚れを落としていきます。
デンタルフロスで歯と歯の間をフロッシングしていきます。
色々なチップで取り除けなかった歯垢(細菌バイオフィルム)をデンタルフロスで取り除きます。
これで、歯と歯の間の歯垢の除去は完璧です。
仕上げに細かい部分咬み合わせの溝や歯の裏側を再度チェックしていきます。
細かい部分までキレイに落としていきます。
隅々まで汚れを除去したら、最後にフッ素を塗って1時間のPMTCが終了です。
PMTC後は、歯はツルツル・ピカピカになっています!!
皆さん、PMTC治療の流れはおわかりいただけましたでしょうか?
是非、興味がある方は体験してみてください。
最後まで、読んで頂きましてありがとうございます。
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皆様こんにちは 歯科衛生士 平田です
今回はキシリトールの採り方についてのお話です。
◎どのくらいの割合で続けると効果があるのでしょうか?
キシリトール100%配合のガムやタブレットの場合
★1日に3個~6個 食べると プラークが減るのが 1~2週間後ぐらいです。
毎食後歯磨きの後に 1個 寝る前にも 1個 ぐらいを基本にしていただいて、
お口がものさびいしい時などにもかんでもらうと 効果的です!!
◎キシリトール製品に過剰摂取による下痢の心配はありませんか?
予防歯科の利用にはミルグラム教授によると1日6.88g ほど摂取すればミュウタンス菌の
減少に最大の効果が現れます。
★歯科専用のキシリトールガムで(1.3g/1個)で5~6個
この範囲で摂取する限り、下痢の心配は要りません!
キシリトール100%の配合のガムやタブレットを取り続けることで、お口の中の悪玉菌を
善玉菌に変えてくれます。
その結果
①プラークが落としやすくなるために歯磨きがラクになる!
②感染しにくい善玉菌なら、赤ちゃんに同じスプーンを使っても安心!
西尾歯科医院ではキシリトールガム、タブレットを販売しています。
定期健診で言いそびれた方は
お買い物のついでに受付で「キシリトール下さい!」と声掛けしてください。
ガムでもタブレット(ラムネ菓子に似ています)ご用意しております。
♪ 妊娠中のお母さんも お口の環境を善玉菌に変える良い機会です♪
是非 キシリトールをお勧めします。
こんにちは、衛生士の福井康子です。
今日は歯ブラシの選び方と交換時期についてお話をさせて頂きます。
最近はいろんな種類の歯ブラシが販売されていて、患者様からも 「どんな歯ブラシがいいですか?」 という質問をよく受けますので、これからの歯ブラシ選びの参考にしていただければと思います。
毛の硬さ・・・やわらかめ~ふつう
歯や歯茎の状態によって違いますが、力をいれて横磨きをされている方は、硬め の歯ブラシを避けていただきたいと思います。
毛束 ・・・3列のタイプが磨きやすいと思います。
ヘッドの大きさ・・・小さめでストレートタイプの物が磨きやすいと思います。
毛先の開いた歯ブラシを使うと・・・?
どんなに正しくブラッシングをしていても、磨いているようで実は磨けていません。さらに開いてしまった毛先が歯茎にあたることで歯茎が退縮し、露出した歯の根元から虫歯になることもあります。
歯ブラシの交換時期は・・・?
● 歯ブラシ交換の目安はおよそ1ヶ月!
(1日3回のブラッシング)
● 歯ブラシを後ろから見て、毛先がヘッドの台座よりはみ出して見えるようになると、取替えの サインです。毛先の開いたものは、早めに交換しましょう!
● 1ヶ月も経たないうちに毛先が開いてしまうのは、ブラッシングに力を入れすぎです。軽い力 で磨きましょう。
● 毛先が極端に細くなっているもの(システマタイプ)は使い方、使用目的が違うと効果があり ませんので、お気をつけください。
西尾歯科クリニックでは、患者様に合った歯ブラシをお勧めしていますので、お越し頂いた時にはお気軽にご相談ください!
皆様こんにちは。
西尾歯科、歯科衛生士の上野千里です。
前回は強い歯にするためにはとフッ素塗布が効果的!!!とお伝えしましたがご覧いただけましたでしょうか?
定期的に歯科受診してフッ素も塗ってもらってるのに虫歯になってしまう・・・
歯磨きもがんばってるのにどおして虫歯ができるんだろう?
そんな方におすすめなのが家でも塗れるフッ素です。
当院では二種類ご用意しております。
ホームジェルを毎日使うことによって虫歯になりにくい強い歯をつくります。
同時に虫歯の原因菌をおさえて、新しい虫歯の発生もふせぎます。
使い方は
①まずは歯磨き
ホームジェルを使う前に、いつものように歯磨きをしましょう。
②ホームジェルでしあげます
歯ブラシにホームジェルをのせすべての歯にいきわたるようにかるくみがいてください。
③使ったあとは
うがいはせずに軽く吐き出す程度。30分間はうがいや飲食をひかえてください。
気になられた方は気軽にきいてくださいね。
虫歯になりにくい口腔内をつくっていきましょう!!!