• お知らせ

施設基準について

当院の療養担当規則等に関する院内掲示(令和7年5月現在)

当院の保険医療機関情報について

 (1)管理者の氏名:西尾 拓郎
 (2)診療に従事する歯科医師の氏名:西尾 拓郎
下村 里佳
佐藤 史弥
飯島 翼
藤野 諒大
本図 元希
春日 渉
尾﨑 紀子
過能 大輝
青森 裕大
佐藤 恵理菜
笹部 倫世
 (3)診療日及び診療時間:月・火・水・木・金・土
9:30-12:30
13:50-18:30

当院の個人情報保護について

当院は、個人情報保護に努め、問診票などの個人情報は治療目的以外には使用しません。

当院のお口の病気の継続管理について(歯科疾患管理料)

当院は、患者様のお口の健康維持のため、歯科疾患管理料を算定しております。定期的な検査や予防処置、継続的な管理を通じて、むし歯や歯周病の重症化を防ぎ、生涯にわたる健康な口腔環境をサポートいたします。

当院の入れ歯(義歯)の再作製について

入れ歯を新しく作った後は、6ヶ月間は新たに作り直すことはできません。他院で作った入れ歯についても同様になりますので紛失等にご注意ください。

明細書の発行について

当院は、明細書の発行を行っておりますが、不要な場合はお申し出ください。

保険外併用療養費について

金属床による総義歯の提供、う蝕に罹患している患者の指導管理について材料、費用、継続管理の概要を院内掲示しております。

訪問診療について

当院は、単独での通院困難な患者様に訪問診療を実施しています。訪問診療の対象にならない場合もございますのでご希望の患者様はまずは歯科医師までご相談ください。

当院の施設基準に関する院内掲示(令和7年5月現在)

施設基準とは、保険診療において医療機関の機能や診療体制、設備、安全性、サービス提供体制などを評価するための基準です。
当院は、以下の施設基準等について、厚生労働省へ届出を行い、これに適合しております。

当院の届出内容

医療DX推進体制整備加算

当院は、オンライン資格確認等のシステムを導入し、医療DXの推進を図るとともに、質の高い医療を提供するために必要な情報を取得・活用できる体制を整えております。

初診料(歯科)の注1に掲げる基準

当院では、院内感染防止のため、歯科医療機器の患者様ごとの交換・洗浄・滅菌を徹底し、従業員に対する感染対策の研修を実施しております。

歯科外来診療医療安全対策加算

院内感染管理者を配置し、院内感染防止対策を徹底することで、患者様が安心して治療を受けられる清潔で安全な診療環境を整備しております。

歯科治療時医療管理料

高血圧や糖尿病などの慢性疾患をお持ちの患者様に対して、医科主治医と連携し、歯科治療時における全身管理を行っております。

小児口腔機能管理料の注3に規定する口腔管理体制強化加算

虫歯・歯周病・口腔機能の問題に対して、地域と協力しながら、患者様のライフステージに応じた継続的な口腔管理を行っております。緊急時には連携医療機関と迅速に対応できる体制も整えております。

在宅療養支援歯科診療所2

当院は、訪問診療に対応しており、高齢者のご自宅や施設における療養を歯科医療の面から支援しています。病院・診療所・介護福祉関係者と連携体制を構築しておりますが、訪問診療を専門とする医療機関ではありません。

在宅歯科医療推進加算

当院は、居宅等における訪問歯科診療の推進に取り組んでいます。

有床義歯咀嚼機能検査1のロ および 咀嚼能力検査

当院では、義歯(入れ歯)装着時の下顎運動・咀嚼能力・咬合圧を測定するために、歯科用下顎運動測定器や咀嚼能率測定用のグルコース分析装置を導入しております。

有床義歯咀嚼機能検査2のロ および 咬合圧検査

当院は、義歯装着時の顎運動・咀嚼機能を分析装置で測定し、その結果をもとに機能回復の程度を総合的に評価。必要に応じて義歯の調整や指導を行っております。

歯科口腔リハビリテーション料2

顎関節症の患者様に対し、顎関節治療用装置の製作、ならびに使用方法の指導・訓練を実施しています。

手術用顕微鏡加算

根管内の異物除去や複雑な根管治療を行うため、当院では手術用顕微鏡を導入しております。

歯科技工士連携加算1・光学印象歯科技工士連携加算

当院は、歯科技工士と連携しながら歯科補綴物の製作を行っており、光学印象機器を備えております。

歯科技工士連携加算2

情報通信機器を活用して歯科技工士と連携し、歯科補綴物の製作を行っております。

光学印象

患者様の歯型採取において、光学印象機器を使用しております。

CAD/CAM冠およびCAD/CAMインレー

当院では、CAD/CAM(コンピュータ支援設計・製造)ユニットを用いて、冠(かぶせ物)やインレー(詰め物)の製作・治療を行っています。

歯周組織再生誘導手術

歯周病により歯周組織が著しく破壊されている場合、再生誘導用の保護膜などの材料を使用し、歯周組織の回復を図る治療を行っております。

歯根端切除手術の注3

根管治療で改善が困難な病変に対し、歯科用3次元エックス線撮影(CBCT)および手術用顕微鏡を用いた外科的処置を実施しております。

クラウン・ブリッジ維持管理料

当院で装着した冠やブリッジに関しては、2年間の維持管理を行っております。

酸素の購入単価

前年1月から12月までに購入した酸素の容積および対価について、所定の届出を行っております。