大阪府茨木市の歯医者 西尾歯科

〒567-0065 大阪府茨木市上郡2-12-8 アルプラザ茨木2F

MENU
西尾歯科 ロゴよくあるご質問

西尾歯科へご来院される方向け
治療内容や「歯」を大切にする方法
様々なご質問への回答・お役立ち情報
を発信しています。

喫煙は臭い、煙たい、汚い、危険

PMTCと歯周病
スタッフ

皆さん、こんにちは。
チーフ:歯科衛生士の下川床 里美でございます。
今回も喫煙による影響をお話したいと思います。
どうぞ、宜しくお願いいたします。

さて、喫煙は臭い、煙たい、汚い、危険の四K(シケイ→死刑)!!と言われているそうです。
喫煙は臭い、煙たい、汚い、危険の四K(シケイ→死刑)であり、喫煙関連疾患として四C、
つまりCANCER(癌)、COPD(慢性閉塞性肺疾患)、CAD(冠動脈疾患)、CVD(脳血管疾患)と言われているようです。
喫煙者では非喫煙者に比べて数倍~10数倍も多く肺がんが発生するといわれ、タールなどの発癌物質が関係する。今や4人に1人はガンで死ぬ時代で、ガン保険に人気が集まっているようであるが、ガンの4割とはいかないまでも3割はタバコが原因といわれる。最近、喫煙者の中で、女性の肺癌発症リスクは男性よりも1.2から1.7倍高いという米国での疫学調査が発表されました。
女性は少量の喫煙でも肺癌になりやすいということがわかってきた。慢性閉塞性肺疾患(COPD)とは肺気腫、慢性気管支炎、または両者の併発により引き起こされる閉塞性換気障害を特徴とする疾患で、喫煙は、COPDの危険因子の80~90%を占める。現在、喫煙が原因で肺気腫になった人は数多くみられる。繊毛障害物質のフェノール、クレゾール、シアン化水素、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒドアクロレインや、肺組織障害作用のあるカドミウム、窒素酸化物などがCOPDを惹き起こす原因である。
タバコの煙に含まれる活性酸素種が血管内皮を傷害することが知られている。血管内皮が傷害され、血管が攣縮して内膜が肥厚し、アテローム硬化が形成される。狭心症について述べると、冠動脈のアテローム硬化により血管内腔が狭くなり、相対的に酸素不足になった時に狭心症の発作が生じる。加えてタバコに含まれる一酸化炭素が、ヘモグロビンと結合するため動脈血酸素濃度が減少し、心筋への酸素の供給が減って狭心症を悪化させる。心筋梗塞は狭心症と異なり、プラークの破綻に続く血栓形成と冠動脈閉塞により発症するが、狭心症と同様に喫煙がその発症の危険因子である。
喫煙は高脂血症、高血圧を増強させ、突然死の強いリスクファクターとなる。突然死は身体的に活動の少ない人、肥満者、喫煙者に多いといわれ、突然死の過程でそれまでに虚血性心疾患の既往がない人に多いといわれています。突然死を来たす機序として、心筋の虚血で誘発される心室細動よりも、心筋の虚血では誘発されない心室頻拍という不整脈の発症が関連しているといわれる。
以上のように喫煙によっての関連疾患をご紹介させて頂きました。
今回も最後までお読み頂きまして、ありごとうございました。

よくあるご質問

西尾歯科へご来院される方向け
治療内容や「歯」を大切にする方法
様々なご質問への回答・お役立ち情報を発信しています。